し も ざ わ じゅん いちろう
下沢 順一郎
まつもと大好き! 長野県議会議員
政策
~お詫び~
ただいま「政策」は編集作業途中となっております。ご了承ください。
政策はより良いものにするために今後内容が更新されることがあります。
現在公開中のものはβ版となっております、ご了承ください。
政策の最新版につきましては「下沢順一郎後援会事務所」までお問い合わせください。
政策へ対するご意見・提言等を受け付けております。よろしくお願いいたします。
現在、政策はVer1.1.0がございます。ご所望の方は下沢順一郎公式メールアドレスまでご請求ください。
民主党長野県連のマニフェスト、下沢がマニフェスト策定委員長となって制作いたしましたのでご覧ください。↓
http://www.dia.janis.or.jp/~dpnagano/documents/Shinshu-manifesto2015_000.pdf
しもじゅん(下沢順一郎)の政策
β版 Ver 1.0.0
私は、長野県議会議員2期の実績をもとに、
松本をはじめとする中信地域のさらなる発展と躍進をめざして、
みなさんと共にこれからも行動していきます。
今後20年間で、県内人口は約30万人減少し、高齢化率は26.5%(平成22年)から35.9%(平成42年)に上昇すると見込まれています。一方で、こうして社会の成熟化が進むなかでは、モノの豊かさに加え、こころの満足感や暮らしのゆとりも、いっそう重視されてきます。
これからの私たちには、ここ信州・松本で、より良く住み、より良く働き、そしてより良く憩うための「賢い地域づくり」が必要です。
「賢い信州・松本づくり」をめざし、しもじゅんが取り組むこと
1 住みやすいまち 信州・松本
・・・地方都市としての社会資本整備と環境対策をすすめ、暮らしの安心・安全の基盤をしっか
り整えます。
2 働きがいのある 信州・松本
・・・安心して働き続けられる雇用・生活環境をつくり、魅力ある産業の創出と経済の活性化を
めざします。
3 憩いのふるさと 信州・松本
・・・地元の人も観光客も、誰もが楽しめ、集まりたくなる、賑わいあふれる憩いのまちをつく
ります。
1 住みやすいまち 信州・松本
【交通】
・国道19号線の整備、国道158号線の道路改良など生活道路の整備促進
・中部縦貫自動車道、松本糸魚川道路、松本・佐久高規格道路など交通網の整備促進
・三才山トンネルの無料化
・篠ノ井線の複線化、中央東線・西線、大糸線の利便性向上
・歩道、自転車道の整備を推進
・道路、橋梁の長寿命化に伴う補修と整備推進
【環境】
・松枯れ対策の推進と山の酸性化調査、土壌再生
・有害鳥獣対策と猟友会会員増員のための助成
・水源地の保護
・健康寿命延伸都市としてシルバータウン構想を推進
・信州大学との連携による「バイオ産業」を育成
・再生可能エネルギーの促進
【防災】
・地震・噴火などの非常事態に対応できる社会資本の整備、災害につよい地域づくり
・焼岳、乗鞍岳の火山対策の整備・推進
・緊急災害物流拠点の整備
・小中学生への防災教育
・高齢者、障害者など災害弱者対策を徹底
2 働きがいのある 信州・松本
【労働・雇用】
・「中小企業振興条例」による地元企業の応援で、雇用を守り、働く皆さんの生活を守る
・公契約条例を通して、働く人々の賃金を守る
・女性・若年を始め、起業家を育成するための施策展開
・新たなパーソナル・サポート事業の継続
・職業能力開発の推進と雇用・就業環境づくり
・パート労働者、派遣労働者など、非正規雇用問題に政治の光をあて、問題解決に向けて取り組む
・女性の社会進出に伴う課題解決、ワーク・ライフ・バランスの実現
・公共事業における地元企業の優先
【子育て・教育】
・病気児童、病後児保育など、働く女性への支援充実
・企業内保育の促進
・子育て企業への助成・支援
・公立学校の規模の適正化促進
・老朽校舎の整備・改築の促進
・教育委員会改革で、地域と子供たちの声が活かせる教育行政の推進
・障害支援条例・手話言語条例・性被害防止条例の策定
【商業・産業】
・地域の暮らしを支える商業の振興
・駅前商店街対策など、商都松本の発展施策の推進
・県の物流拠点としての社会基盤づくり
・信州を牽引するものづくり産業の振興
・安定的な農業生産の確保
・「食と農業・農村振興計画」の着実な推進と農業の基盤・体制の強化と販売の促進
3 憩いのふるさと 信州・松本
【観光】
・松本空港を利用した誘客活動
・上高地・大正池の維持・自然保護
・温泉と健康。障害者に優しい温泉地づくり
・ヒルクライムレースの乗鞍と美ヶ原を利用した海外からの誘客活動の推進
・景観保護の推進と電線地中化の促進
【スポーツ・文化】
・アルウィンのJリーグ仕様への改修・整備
・総合型地域スポーツクラブへの支援
・スポーツ指導者の育成・支援
・山の保全にむけ、土壌の再生、炭の活用
・安全・安心な食のため、地産地消、食育の推進
・文化財保護のための予算拡充